コース案内 - 小学1年生~小学2年生
COURSE
小学1年生~小学2年生
低学年の今だからできること
難関中学受験へ向けて「脳力」を育てる
低学年での先取り学習には十分な注意が必要です。どんなに計算力や知識力を鍛えても難関受験合格の
必要十分条件とはなりません。大切にしたいのは、知的好奇心を最大化し、自ら学ぶ姿勢をつくることです。
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1学びの原点である好奇心の最大化
子どもたちが本来もっている好奇心は、すべての学びへの原動力となります。elioの低学年指導では「数理パズル」で数的論理性・空間把握能力や共に学ぶ楽しさを習得します。さらに低学年から英語の授業を取り入れこれからのグローバル社会へ向けたカリキュラムを提供します。これらのプログラムが複合的におりなす刺激は、子どもたちの自ら学ぶ姿勢へと作用し、理想的な「学ぶカタチ」を創り上げます。
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2学習を習慣づけるカリキュラムを採用
子どもたちが絶えず自ら学ぶ姿勢を習慣づけるため、多面的な学習によるカリキュラムを採用し、好奇心を刺激します。学習習慣が身につけば、受験だけにとどまらず、将来に向け大きな力となります。
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3「自ら楽しく学ぶ」を実現
学ぶことを素直に「楽しい」と思えるこの時期だからこそ、大きく育つ「脳力」を最大限に使って「自ら楽しく学ぶ」を実現していきます。難関受験の成否はこの獲得にかかっているといっても過言ではありません。
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4確固たる基礎作りと日々の成長
低学年のうちから、難関中学受験のための「基礎」にも取り組みます。小4からはじまる本格的な教科指導カリキュラムへ向け土台を固めていきます。小1・小2では着実に学習する習慣を身につけます。「予習・授業・復習」と基本的な流れをマスターできれば高学年になってからの学習が格段に飛躍していきます。より高い思考力・表現力が求められてくる小3では、問題を解くために「自ら工夫」する力が必要となってきます。積極的に試行錯誤し、チャレンジしていけるように導きます。
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5オンライン英会話で英語教育改革に対応
小1から「オンライン英会話OLECOジュニア」で外国の講師とマンツーマンで英語を学びます。社会のグローバル化に伴い推し進められている英語教育改革に対応するためにも、この時期から本格的な英語を体験していく必要があります。マンツーマンでの英会話は、コミュニケーション力を飛躍的に向上させます。
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