学習メソッド - プログラミング教育HALLO

METHOD

プログラミング教育HALLO

新しい力が求められる時代を
生きる子どもたちへ
プログラミングを学ぶことは、順序立てて考える力を学ぶことです。答えが1つではない課題に取り組むことです。プログラミング教育HALLOにはトライアンドエラーを繰り返しながら、論理的思考力、問題解決力を養う工夫が多数組み込まれています。
  • 理解度や記憶力をともなった読み方
  • 1 ワールドクラスの教育に
    準拠した教材を利用※

    カリキュラムは世界標準「K-12コンピューターサイエンスフレームワーク」に準拠しています。 Chapter17までで中学3年生レベルのプログラミングを学びます。 ※プログラミング教育HALLOの教材Playgramは米国の学術団体や有力IT企業等が設立した団体が策定したガイドライン「K-12 Computer ScienceFramework」を参考に作成しており、同ガイドラインは今後の世界基準になると考えられています。
  • テスト・受験に役立つコンテンツ
  • 2 楽しみながらテキストコーディングまで
    身につく超本格教材「Playgram」

    「Playgram」は、ゲームで遊んでいるような感覚で、気付いたら実用レベルのコーディングまで身に付けることが出来る”超本格派教材”です。大人用の教材は難しすぎて続かない、子ども用の教材は遊びで終わってしまう、そんな課題を解決します。
  • 一人ひとりの読書速度に合わせたトレーニング
  • 3 正確で速いタッチタイピングも
    しっかり習得

    タイピングは学校で教えるのも難しいと言われますが、プログラミング教育 HALLOなら、楽しみながら正確で速いタッチタイピングを習得することが出来ます。
  • 平均読書速度(小学5・6年生)が2年で約10倍に
  • 4 新しい大学入試への対応力

    2022年度高校入学の学生から、大学入試でプログラミングに関わる科目が新設されます。プログラミング教育 HALLOのカリキュラムは大学入試にも順次対応していく予定です。